スピリチュアル,  スピリチュアルな小話

自己紹介

わたしは、スピリチュアルガイド(光の存在たち・天使・ET・地球外知的生命体)とチームで活動するエネルギーワーカーです。

地球で生きる人間の肉体が宇宙基準で機能するように、人間が自然な本来の状態に戻っていく過程(覚醒・統合・アセンション)をサポートするために地球にきました。

地球人生の、不調和、苦痛、苦難、困難、混沌、混乱などは全て、人間の人体構造と地球特有の二元分離意識による不自然な状態から生じるものです。

人間が本来の宇宙基準の自然な状態に戻る過程において、私たちは制限や制約を乗り越え、分離を克服し、統合に向かっていきますが、自我を主体とした物の見方や捉え方では、思い込みや制限や制約、契約、恐怖心があるために、どこかで必ず行き詰まり、天井にぶつかるようになっています。

スピリチュアルガイド(光の存在たち・天使・ET・地球外知的生命体)と地上のライトワーカーがチームとなって活動することで、人体を3次元に縛り付けている足かせや鎖を外し、天井の外側から、壁の向こう側から、人間の進化(人体の自然回帰)を促すサポートを提供することができます。

ライトワーカーがスピリチュアルガイドとチームとなって、人体を不自然な状態から自然な状態へと還元し、本来繋がっているのが自然である宇宙意識・エネルギーと再接続させることによって、人類の進化や覚醒に役立つ広大な知識や知恵や技術を人類が活用することができるようになります。

私たち人間が人生で苦しいと感じる理由は、無自覚なままに制限や制約に自分を縛り付けているからです。人間の身体システムにはかなりの制約や制限がありますが、目には見えません。人体構造の中に※エーテル性クリスタルがあります。エーテル性クリスタルについては下部に説明があります。

この絵は、ある女性のオーラを観ていた時、彼女の周りの無数の美しいクリスタルが印象的だったので、その時の様子を私が描写したものです。東洋の雰囲気の中に、海の中を船で航海するような映像がみえて、光の中でカラフルなクリスタルが無数に身体の周りを取り囲むように浮遊していました。まるでミラーボールのように、光っては消えて、点滅していました。

宇宙基準で生きる進化した人間は、宇宙に調和し、ソースに調和し、世に大和を実現する均整化された存在となります。

日本の国旗は、白い四角の中に赤い丸があります。ヒノマルは、大和を表しています。『世界を一つに。』『私たちは本来、愛でつながる一つの存在である。』と思い出すための印でもあります。

そうした『人類の進化』をサポートするのが”わたしたち”の役目です。

自然破壊や戦争、虐待、執着などはそうした自然の進化に抵抗するエネルギーであり、不自然な行為であり、未成熟で稚拙な状態でもあります。

エーテル性クリスタルについては、以下引用分の中の『神』という部分を『創造主』に置き換えて読んでみてください。

※まず、「エーテル体のクリスタル」とは?ですが、人間が本来のパワーを引きださないために埋め込まれた、例えるなら、電気回線や電気回路等に取り付けられたブレーカーのような役目をもったもので、別名「制限のクリスタル」と言います。(※ブレーカーは、許容量以上の過大な電流が流れようとした時、その配線や機器が大電流にさらされて壊れてしまうのを、回路を遮断することで未然に防ぐ安全装置のことですね。)私達の体の皮膚から5センチほど離れたところに「エーテル性青写真」と呼ばれるものがあります。この体は、7・6・5・4次元の構造をもっていて、4次元(アストラルレベル)のエーテル体の中に私達の「カルマ・パターン」のほとんどが蓄積されています。そして、5次元のライトボディ構造の中に「エーテル性クリスタル」と呼ばれているものがあります。

こんな感じで私達のエーテル体には「エーテル性クリスタル」が20個ちかく埋め込まれています。(小さいものは無数に・・)このクリスタルが(宇宙エネルギーのとり入れを制限・ブロックし)肉体やチャクラのエネルギーの流れをブロックし活性化されないように防いでいるのです。このクリスタルの持つ役割とは、次元上昇やスピリット(高次元エネルギー)との繋がりなど、私たちが本来持っている能力や知覚が現実生活に現れることを抑制する為のものでした。これまでの地球は・・・二元性(二極性)の体験に重点がおかれていました。二元性とは、善と悪、光と闇、陰と陽、男と女、目に見えるものと見えないもの、科学と霊性、私と魂、あなたと私、神と私・・・などなどです。
しかし、今という時代は二元性を統合して、
本来あるべきワンネス(大いなるすべて)=「神」へ再び戻るというプロセスが開始されています。「アセンション」(次元上昇・覚醒)とはそういう意味でもあります。

そのため、地球と私たち人類に、それを促す新たなより高波動のエネルギーが月日を益すごとに、膨大に降り注ぎ込まれているのです。
そして、このエネルギーは2011年、もっと強烈化しそうな予感がしてます。この変容の時(アセンションの時代)を迎えようとしている現在、目的を持って配慮されていた「エーテル体のクリスタル」(のその構造)は、ただの「制限」だけとなりました。今の時代、物は有り余り・・そんな物質に恵まれた国に生を受けた私たちに、なんの制限があるというのでしょう。。日本人にとると「制限」は、今の時代ではただの「思い込み」です。この「エーテル体のクリスタル」を除去することにより、籠の鳥が大空へ羽ばたくように、自分が持って生まれた才能や能力が開花されたり、自分は何のためにこの世に今世誕生し、今後どこに向かっていくのか・・・などなど、本当の自分を知り自分が自分の人生(運命)を自由に操作できる人生のプログラマーになるんです!!話を戻して・・・私たちは常に宇宙の膨大なエネルギーの中で生活しています。宇宙エネルギーは、空気のように、常に、どんな人にでも平等に「入ろう」としています。それを拒否しているのは、ほかならぬ自分自身!しかし・高次のエネルギーが無尽蔵にドンドン入り込み・・・脳が100%開花してしまうと・・地球で人間として生きる意味はありませんよね?「エーテル体のクリスタル」は、ある意味、地球次元で、人として、学び生きるために必要な「制限のクリスタル」とも言えますね。

あなたが「神」! : ヒントが生まれるスピリチュアルNo1ブログ

私自身、人生で本来持っている具現化のパワーを使って生きてきました。しかし、大人になるにつれて望みが実現することが徐々に叶わなくなっていきました。

自我が望むことと、魂が望むことにズレが生じるようになり、望みにはどれも限界があって、どこかで天井にぶつかり、『何かがおかしい』と感じるようになりました。

天使と出会ってから5年ほどした頃、引き寄せの法則の原本をしっかり読んで忠実に実践し続けていくうちに、次元トンネルを潜るような体験をしました。

『 そうか、これがタイムラインか。』と思いました。自分の意識が現実を作っていて、次元トンネルを抜けていました。次元や時間と言うもの、物質的なもの、全てが自分の意識によって動いているのだということやホログラムの現実、マトリクスを理解するようになりました。

そしてある時自分が、自我の安全欲求に従って生きていることに気がつきました。私は自我の望みではなく、ハイヤーセルフの望みに従って生きることにコミットしました。

『ソースの波動で生きる』を実践していく中で、自分が闇の契約をしていたことを知り契約を破棄することができました。

するとそこから、ライトボディが目覚め始めていたことや、ハイヤーセルフが肉体に下りるための準備をしていたこと、私には魂の片割れ(ツインレイ)のパートナーが物理次元に肉体があって、そのパートナーと共に目的を遂行するために物理的に彼と再会することを望んでいるなど、どんどん本来の私を自覚して理解するために必要な出来事が起きて行くようになりました。

目覚めて覚醒すると、今まで自分が恐怖心によってコントロールされていたことや、その恐怖心とは自分自身のうちなる闇であり、心の弱さであったのだと理解しました。

常に生死にまつわる恐怖心を抱いていたことに気がつきました。自分の望みが叶っていく中で、自分が安全であることや自我が満足するだけでは喜べなくなっていき、外側に反応していたことが自分からずれている原因であったことにも気づくようになりました。

上記に記した通りにエーテルクリスタルや、刷り込みやインプラント等埋め込まれている装置によって、人体が本当にコンピューターと全く同じようにプログラムされているということも知り、それらを外してからは、ETガイドたちからのサポートをどんどん受け取れるようになりました。

人体にプログラムされている初期の設定は、進化や成長拡大する流れの中で足かせとなっていきます。その都度、新しい情報に書き換えたりOS(オペレーションシステム)のアップデートを繰り返すことによって、スマートフォンやパソコンと同じように、人間も新しい機能を兼ね備えて古い機能と入れ替えていく必要があります。
そうでなければ、宇宙の進化に対して、人体の機能が適応できなくなっていき、人体に不調和が起きてきます。例えば、何年もアップデートしていないスマートフォンが、新しい最新のOSに対応することができなくなってしまうのと同じようなことです。

全く話が噛み合わない相手と言うのは、もしかすると、この人体のオペレーションシステムが全く違うためかもしれません。地球には、様々な遺伝子を持った人類が生息しています。私たちが理解することのできる範疇を超えた領域で、様々なDNAの組み合わせ実験が行われているからです。

とは言え、私たちは平等に宇宙のエネルギーを受け取り、平等に宇宙意識とつながると言う権利を持っています。そもそも私たちは宇宙意識でつながっているのですが、地球に来るとそれらが遮断されてしまうようになっています。

次のページでは、前半に私の人生で起きた中のいくつかのいわゆる『霊的な出来事』について記載しています。後半に『私が伝えたいこと』を記載しています。

ここで話すことは、『わたしの人生の一部』を切り取ったことです。

人生の壁にぶつかって、人生がひっくり返って、今わたしがいるここから見えることは、どんな人もみんな、同じゴールを目指しているということです。

そしてそれは、『 本来の自分に還る』ということです。

いろんな人がいろんな経験をして、体験をして、過程を経て、誰もがみんな、還っていく、宇宙に、光に還っていくということです。

人生で葛藤し、模索し、渇望し、探究し、悩み、立ち止まり、苦しみ、さまざまな体験や経験を通じて『気づいた』『目覚めた』ことを、先人たち、マスターたちは智慧として、体系化し、教えてくれているのだとわかります。

私たちは様々な多様性を生き、様々な現実の『私』を通して、本来の『わたし』に還る道を経験する冒険者であり、それぞれがそれぞれに旅をしています。

そして、悟りにも段階があり、ライトボディ(光の肉体)の段階と連動しています。

こんな現代的な社会生活であっても、どんな時代でどんな人物でも、皆が皆、悟りへの道を生きていて、それは人間が進化(光に回帰)する過程でもあります。

固定ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17