スターシード/スターピープル/ライトウォーリアー/ライトワーカー/インディゴチルドレンと闇の契約
真ん中にいて自分軸で生きること、それは本来、当たり前で自然なことです。
でも地球では逆にそれが難しいことがほとんどです。
さまざまな思惑や意図が交錯し、支配やコントロール、協調性と個人の権利などバランスが難しくわからなくなる時があります。
そんなわからなくなるとき、さまようとき、
ごちゃごちゃとしたものを取っ払い、本来の元の真っ新な状態に戻すのがクリアリングです。付着した汚れを綺麗さっぱり洗います。
ヒーリングは疲れた魂を癒すために、魂に休息を与えるものです。
スターシード/スターピープルは闇の契約を知らないまま生きています。
全てのスターシードは地球に入ってくる時と、死後のエーテル界(霊界)で闇の存在(アルコン)とネガティブな契約を結ばされています。
これは、魂の学びのために辛く苦しい人生を受け入れるとか、光の勢力からの支援を受け入れないとか、闇の存在と繋がるようになるとか、ライトワーカーとして目覚めて活動をしないといった、スターシードにとって不利で有害でしかない契約です
https://tenshinoshukufuku.com/2020/05/04/闇の契約解除/
闇の契約を外し、インプラントを浄化し、除去し埋め込まれた設定プログラムを解除することで、ようやく本来のあるべき自然な状態に戻ります。
闇と契約しているために、またインプラントの影響もあって、スターシードは闇落ちした堕天使にみえます。気難しい様子があったり、変わっていてキテレツなキャラクターもいれば、よそよそしくて、闇に隠れて人目につきたくないようなキャラクターもいます。
周りのエネルギーを吸収しやすいスポンジ状態で、環境に影響されやすく、人疲れすることが多々あります。
インディゴチルドレンに記憶が戻り、本来の天使の状態に戻られたら、都合が悪い、地球を支配している存在たちが、スターシードを眠らせたままにしておくため、闇の手下にするためにインプラントを埋め込んだようなものです。
スターシード、スターピープル、ライトワーカー、ライトウォーリアー、インディゴチルドレンたちには、目覚めて欲しくないのです。
なぜならスターシードは、地球を闇から守るために転生してきた存在だからです。
アニメや漫画や映画にある話は、作り話や妄想の世界だと思わされていて、逆に学校の授業や親から言われたこと、テレビやニュースで報道する内容が全て真実だと思い込まされています。
真実を知られたらまずいので、闇の存在たちによってそのようなマトリックスの世界が作られました。
スターシードの目的は地球植民地を闇の存在から解放することです。人類は人質です。スターシードたちは、人間や動植物を闇の支配から守り、自由と解放をもたらすために、内部侵入している地球外生命体の魂たちです。
そのため、覚醒するにつれ、強烈で悲惨な体験や記憶を思い出す可能性が十分にあります。宇宙戦争が、核兵器が、殺戮がどんなに恐ろしいかを知っています。
銀河連合と連携しながら、地球の平和と宇宙の平和を取り戻すために、悪きエネルギーを浄化したり、暴露したり、環境活動に尽力したり、それぞれの任務を個々に遂行しています。
地球の不自然な闇の支配を全て撤去し本来あるべき自然な地球に戻すためにできうることは、自分の魂の目的に従い活動することです。
だから、スターシードは自分に嘘がつけません。世の中の当たり前や常識に疑問がわきます。真実を知りたいし、真実を伝えたい、そうゆう傾向にあります。魂の目的を果たすために本当の自分を絶対に忘れてはならないからです。
天使領域から、創造主の意図に従い、目的をもって宇宙隊員として次元下降してきた魂であるスターシードの中でも、
鉱物、植物、動物意識からきた純粋な体験をしている魂の人間たちや、まだ眠っていて闇の影響を受けたままでいるスターシードたちが間違った方に行かないよう、教育したり、導いたり、癒したり、覚醒させたり、奴隷状態から解放させたりするなど、社会を変える社会活動者としてリーダーの役割を持っているのがインディゴチルドレンです。
インディゴチルドレンは地上の肉体を持った、光の守護者である大天使ミカエルの要素を持った子どもたちです。
悪を砕き光を貫く役割があります。真実が何かを見抜く直感力に優れていて、古い魂の場合には、物事の本質が見えているために、親や権力者に対して敬意を抱けないどころか正面から立ち向かうことがあります。
闇や不正を見抜くので、不誠実や嘘が大嫌いな一方、人と衝突したり対立するのが苦手だったり、自分への罪悪感や自己攻撃もひどくあります。
0か100かのようなところもあって、なかなか自分でも自分を素直に適切に表現できずに、難しいと感じます。
ヒーローに憧れ、不正や悪を許せない、あるいは人を助けたい、人よりも動物や植物を愛していて助けたい、子どもたちの笑顔を守りたい。
そうした同じ意向を持つ魂たちは、内なる光を放つ役割をもち、ライトワーカーと呼ばれています。
ライトワーカーは自分の興味や関心に取り組んでいくと自然と目的に向かいます。
インディゴチルドレンは闇に引かれやすく、暴力的なものや過激なものに持っていかれやすいです。
また魔術的なカリスマ的な存在にも騙されやすいです。
いずれにせよ、もしあなたがまだしていなければ、闇の契約を早急に解除することを推奨します。

