エンジェルサイン,  スピリチュアル

  エンジェルサインとは?  

私たちが何気なく過ごしている日々の中で、天使や光の存在たちは、人間に対して、ありとあらゆる方法でメッセージを送ってくれています。

本人が自覚していようといまいと、ほとんどの場合、人間は常に何かを考えたり、誰かを想ったり、過去や未来についての心配を巡らせたりしています。

夢や目標を決めて努力をしたり、人生を諦めて不平や不満、他人の悪口や愚痴を言うこともあるでしょう。

しかし、あなたがどんなふうに過ごしていても、何を考えていても、あなたの守護天使(スピリチュアルガイド、ハイヤーセルフ)はあなたのことを見守り、あなたの話に耳を傾けあなたの気持ちを全て把握しています。

そのように、思い巡らしたり考えたりした時、あなたの祈りに応える形で、メッセージや、メッセージを知らせるためのシンボルとして、解読可能な暗号のように、人間が肉眼で認識することができる物理的なものを通して、わかりやすいサイン(メッセージ)を送ってくれます。それがエンジェルサインです。

エンジェルサインにはいくつかあります。

  • 特定の数字を連続で3回見る
  • 天使の羽や、コインや、蝶々、虹を見かける
  • ある特定のシンボル・形・動物などを3回連続で目にする

などです。

『3回、目にする』というのは、自我にメッセージを印象的に焼き付けるためで、『何気なく通り過ぎないで、ちゃんと本人が意識的に気づくことができるように』というニュアンスがあります。日本には「三度目の正直」という言葉がありますね。

 1回目で「なんだろう?」とスルーして、2回目で「いやいや!そんなことあるわけない。」と否定しても、3回も見れば、「え?何か意味があるのかな?」と気にかけるようになりませんか?

 エンジェルメッセージやエンジェルサインなどのガイダンスを受け取ることに慣れてくると、一度目にしただけでも瞬間的に、「起きている現象がメッセージやサインの象徴としての現れである」という感覚が掴めるようになります。意識が引っ張られる感覚や、気になって仕方がない感覚、無意識にそれを選んだり、さまざまなな手段で気付かないうちにメッセージやサインを受け取っています。

天使なら天使の翼や羽の形をしたもの、パワーアニマルや、あなたの守護神なら鳳凰の形、龍の形などがあるでしょう。あなたの信仰やあなたの魂の親しみ深い存在など、「あなたにとってわかりやすく馴染み深いもの」がシンボルとして現れたりします。ET・地球外知的生命体(自分の宇宙の家族たち)が円盤型の雲(いわゆるレンズ雲)として現れることもあります。

実際に羽があなたの目の前に落ちてきたり、突然現れたり消えたりしたならそれも、エンジェルサインです。実際に天使について考えたり意識を向けていると、やたらと羽が飛んできては体にくっつくというようなことも起きます。

私が以前撮影した動画では、私の頭の上のチャクラから、白い羽が降りてきて、それがまた頭の上に戻っていく映像が撮れています。

インスタグラムに動画があります。

普段はあまり見ないのに、天使のことを考えていたり、話しかけたり質問をした後に、ふと空を見上げると天使の形をした雲が浮かんでいるというパターンが以前はよくありました。

その当時は天使体験をして間もない時期で、「この世界に天使は本当にいるんだ」と確信をして以来、天使に相談したり、悩み事を聞いてもらったり、アドバイスやガイダンスがもらえるように頼むことをしていました。ライトワークスのインタビュー記事でも天使体験について語っています。

天使に話しかけながら外を歩いていると、遠くの空に大きな天使の翼が現れたこともあります。

本当に日常的に天使がメッセージを送ってくれます。写真は私が過去に撮影したものです。

山に登りにいきました。急斜面のごつごつした岩山を登ると『もう、帰りなさい』と山の奥から声が聞こえてきました。言われた通り引き返し降りていくと、ちょうど森を抜けた頃に、辺りはすっかり暗くなっており、空を見ると大きな龍雲がありました。一緒に行った方は途中の社で光の円盤を見たと言っていました。
サイキックアート(自動書記画)を描くために1時間ほどかけて、芝生のある公園へ行きました。公園内を歩いていると、とてもちいさな白いフワフワの羽が落ちており、よく見ると、ハート型になっていました。
天使のおはなし会を行う当日、家を出て駅へ向かおうとしたところとてつもなく大きな翼の形の雲があり、私は、直感的に大天使ガブリエルだと思いました。
とあるお城に向かって車に乗っていました。目の前に広がる山々の背景にとてつもなく大きな天使の翼がありました。
自宅の屋根の上をふと見上げると、鳥のような形のエンジェルがいました。
自宅から外へ出て空を見上げると、家の屋根の上に鳳凰がいました。
龍の雲です。続けて3種類の大きさで、3種類の形をしていました。
宇宙船型のレンズ雲です。私がよくいく場所があって、その界隈には宇宙船がよく空浮かんでいるのが見えます。私のライトボディが覚醒して、ハイヤーセルフが肉体の中に降りてくるとき、身体の波動を上げなくてはならず、ジョギングをする必要がありました。その際よく走っていた川沿いの道の空です。わかりやすいようにコントラストを強くしてあります。
生物多様性のシンポジウムが名古屋国際会議場で開催されて、その帰路の途中で信号待ちをしていた時に交差点の上空にいた雲型宇宙船です。雲型宇宙船は天使界領域のエネルギーが視覚化されたものです。周りに全く雲はなく、快晴の空の中、この雲だけがポツンと一箇所にいました。こちらは静止画写真ですが、同じように、雲にカモフラージュした状態で、私の自宅のベランダの真正面から見える空の上空に、雲が浮かんでおり、その雲を見ていると、白い光の点滅(ETの放つ光)が起きて、コンタクトをしてくれているのがわかりました。自分の宇宙ファミリー(光のガイドたち)と意識が接続すると磁石のように、ふと空を見上げたり、突然ベランダから空を眺めようと意識が向くようになります。自宅から撮影した動画はインスタグラムに上げています。

以下の写真は、2023年の2月に愛知県長久手市のジブリパークに向かう途中に、愛知高速鉄道のリニアモーターカーの窓から見えた、伊吹山と思われる山を撮影した物です。数枚撮影したうち、1枚に、白い光が2機、映っています。90キロメートルほど先にある山の頂上付近ですので、相当な距離ではありましたが、はっきりと映っていました。

こちらは2018年に、新城市へETコンタクトへ向かう途中の車内の後部座席から、刈谷オアシスと思われる観覧車を撮影した際に、画面両サイドに、緑色のコードキーのようなものが映り込んだ写真です。これは私が、物理的に正式なワークを介して、ET・地球外知的生命体の家族に接触しにいくところです。この当時、自分の中で、何か「モヤモヤとして、引っかかっていて、何か違和感がずっとあって、それを解消したい」と切望していた時期です。個人的な体験や経験を通して、目に見えない世界を自分の中で体験することはしていましたが、真実と幻想の境目がわからず、悶々としていたように思います。大勢の人数と一緒に、物理的視覚や体感覚を通して、同じ体験を共有するということ、自分がこれまで体験し、感じてきたことや、学んできてきたことが、現実世界での現象として、起き、それが自分一人だけではなく、同じように賛同し共感してくれる仲間が現実として存在すると言うのは、何者にも変え難いスペシャルな経験です。当時私は見たことがなかったのですが、のちに、「映画のマトリックス」のオープニングのシーンを見た際に笑いました。黄緑色のコードが空から降ってくるのですが、実はそのコードをよく見ると日本語が隠されています。この画像も拡大してみると、何かのコードのようなものになっていて、翻訳機に照らしてみると、アルファベットのようなものが検出されました。