自己紹介
『霊能力なんて自分にあるわけない?』
2歳位の頃『おじいちゃんがいるから座っちゃっだめ!!!』と叫んでいたと、母から聞きました。亡くなった祖父が家族の団欒の席に同席していたようです。
10歳位の時に超常現象のテレビ番組で失踪者を探す霊能者をみて、『私も霊能者になりたい!』と憧れましたが、そんなのなれるわけないよね(生まれつき霊能力もないし)っと、自分の霊能力に気づいていなかったために、一瞬で受け流してしまいました。
その頃は、子ども部屋の勉強机に座っていると、背後からに視線を感じるのです。振り返って見るけれど誰もいません。でも『誰か』が確実にいました。
よくある話ですが、目を瞑って頭を洗うと背後に何かが見ているのが嫌で、目をカッと開けたままシャンプーをしていました。笑
真っ暗なのが苦手で、姉にわざと電気を消されて、イジワルされながら大声で叫びながら家の中を走っていたことがありました。